花と緑を、わが家らしく飾る。
初心者さんでも取り入れやすい
アイテム選びと場所別スタイリング
インテリア雑誌やSNSで見かける、お部屋に花や緑が飾られた暮らし。「素敵だな」と思いつつも、「何を選べばいいかわからない」「置いたことがないから、うまくできるか不安」と、そんな方も多いのではないでしょうか。
この特集は、そんな「はじめの一歩」を踏み出しやすくするための取り入れやすいアイテムをご提案します。「わが家に合う一つ」も、「お部屋に合う飾り方」も、ここから探してみてくださいね。
フラワーベースの選び方ガイド
サイズで選ぶ
小さめ(〜15cm)
玄関やデスクの上に、さりげなく一輪飾りたいときはこのサイズ。大げさにならない「ちょこっと飾り」が、気軽に楽しめます。
中くらい(15〜25cm)
花束やブーケをそのまま活けるのに向いているサイズ。テーブルのメインに置いても、主張しすぎずちょうどいいバランスです。
大きめ(25cm〜)
ドウダンツツジやユーカリなど、枝物・長さのある植物を活けるなら大きめサイズが安心。床に直置きするだけで、部屋の雰囲気がぐっと変わります。
素材で選ぶ
ガラス
光を透かす涼しげな印象が魅力で、どんなインテリアにも馴染みやすいのがガラス素材の特長。茎や水の様子が外からも見えるので、水替えのタイミングも気づきやすいのも助かるポイントです。
陶器
あたたかみのある質感が、ナチュラルテイストや和室の雰囲気に自然に溶け込みます。植物の緑とのなじみが良く、「置いているだけで絵になる」と感じやすい素材です。
アイアン・金属
直線的でモダンな印象が、インダストリアルやスタイリッシュなインテリアに自然に馴染みます。一本置くだけで、空間が少し引き締まるような感覚があります。
口の形で選ぶ
すぼまり型
口がすぼまっているベースは、花をざっくりと入れるだけで自然に束がまとまり、バランスよく見えやすいのが特長。アレンジに自信がなくても、すんなりと様になります。
広口型
たっぷりとした枝物や、ボリュームのある花束を思い切り活けたいときに向いています。アレンジの自由度が高い分、慣れてきた方にぜひ試してほしいタイプです。
窓辺に、お気に入りのグリーンや
お花を並べる
「花瓶ってうっかり倒して割ってしまいそう」そんな場所にこそ、ポリカーボネート素材のこのベースがおすすめです。
ポリカーボネートは、見た目はガラスのような透明感がありながら、割れにくい素材なのがポイント。さらに、素材表面の凹凸が極めて少ないため、バクテリアや微生物の住処となる隙間を与えず、発生を抑えることができます。
すっきりとしたシリンダーフォルムはどんな花や枝物とも相性が良く、窓辺に並べても主張しすぎずすっきりとまとまります。
サイズ展開も豊富で直径が10cm・12cmの2種、高さが20・30・40・50cmの4種からお選びいただけますよ。
あわせて使いたいアイテム
お気に入りの鉢植えを窓辺に置いているけれど、「床掃除のたびに動かすのが手間」「模様替えのたびに重くて一苦労」と感じている方も多いのではないでしょうか。
このプランターベースはキャスター付きで、鉢を乗せたまま軽やかに移動できます。天然木の無垢材を全面に使用したシンプルなデザインは、植物のグリーンとも自然になじむのが魅力。
ホワイトオークとウォルナットの2色展開で、部屋の雰囲気に合わせてお選びいただけます。
【高野木工】PLANTER BASE プランターベース
キッチンカウンターに、ちょこっとグリーン
小さなお花や一輪をちょこっと飾りたいとき、大げさすぎないベースが意外と難しかったりしますよね。
このフラワーベースはリサイクルガラスを使ったリューズガラス製で、ぽってりとした丸みのある形が特長。
やわらかい印象で、キッチンカウンターに置いても馴染みやすいのがうれしいところ。型吹き成形のため一つひとつ微妙に形が異なり、それも個性になっています。
SとLの2サイズ展開で、活けたい花のボリュームに合わせて選べます。
「観葉植物を置きたいけれど、土や水が汚れるのが気になる」特にキッチンまわりではそう感じる方も多いのではないでしょうか。
このプランターポットは、鉢と受け皿が一体化したダブルウォール構造で、土や水がこぼれにくく、室内のどこにでも安心して置けます。底面と上部に通風口を配置し、植物の根がしっかり呼吸できる設計なのも、長く育てる上でのポイントです。アルミ製で軽量なので片手でサッと動かせるサイズ感。
マットブラックのシンプルなフォルムは、仕事机や洗面台など、ちょこっとグリーンを置きたい場所ならどこにでもすっと馴染みます。
あわせて使いたいアイテム
小さな鉢植えや室内グリーンへの水やりって、ついドバドバしすぎてしまいがちですよね。
このじょうろは手加減ひとつで「やさしい散水」と「素早い散水」が切り替えられる、世界初のマルチスプリンクラー構造(特許・意匠出願済)。ハス口がないので目詰まりの心配もなく、折りたたみ式ハンドルでコンパクトに収納できます。
【八幡化成】ガーデンビートル フォンタナジョウロ
リビングに枝物、どーんと
インスタや雑誌で見かける、枝ものがどーんと飾られたリビング。「素敵だな」と思いつつ、なんとなく「センスのある人がやること」だと思って、自分ではやったことがなかった...そんな方も多いのではないでしょうか。
こちらはアイアン素材のフロアタイプのスタンドで、ドウダンツツジやスモークツリーなど、背の高い枝ものをバランスよく飾れる一本です。
シンプルなかたちが部屋を選ばず、ナチュラルからモダンまでどんなインテリアにもすっとなじみます。
サイズはSとLの2種類で、存在感のある枝ものをたっぷり飾るならLサイズ、棚上やコンパクトなスペースにはSサイズがちょうどいいサイズ感です。
観葉植物を育てていると、「水をやりすぎて根腐れしてしまった」「逆に乾燥させすぎた」という経験がある方も多いのではないでしょうか。
このプラントポットには「水やりコントロールシステム」が内蔵されており、根腐れと乾燥、両方のリスクを防いでくれます。
ポリプロピレンにストーンパウダーを混ぜた素材は、まるで陶器のようなマットな質感。インテリアとして飾っても違和感なく、むしろ様になるのがうれしいところです。
M・L・LLの3サイズ展開で、育てたい植物のサイズに合わせてお選びいただけますよ。
あわせて使いたいアイテム
鉢の下に敷くだけで土が隠れ、インテリアとしての完成度がぐっと上がります。リバーシブル仕様で表情を変えられ、サイドテーブルとしても使えるのが便利なところ。天然のラバーウッド素材が、植物のグリーンにもよく馴染みます。
【amabro/アマブロ】土が隠せるウッドプラントテーブル
花と緑のある暮らしを始めよう
お花やグリーンを飾るだけで一気におしゃれな部屋になって気分が上がりますよね。
気になるアイテムが見つかったら、ぜひチェックしてみてくださいね。















